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CONCEPT

風光明媚な瀬戸内海の無人島 大黒神島で、
かきの育成をしているのには理由があります。
みなさんの口に入るかきが、
安全でおいしいものでなければならないと
考えているからです。
かきの生食用か加熱用かを、
鮮度の違いと思っているかたがいるかもしれません。
ですが、その差は生育された海域の違いです。

無人島からは生活排水がでません。
ノロウィルスの存在しない清浄海域で
育てることが重要なのです。
海から食卓まで一貫した管理で
安全でおいしいかきをお届けします。

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大黒神島の位置

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No.001Oyster sauce

KANAWA
オイスターソース

贅沢にかきの
塩漬けからつくる。

一般的なオイスターソースとは一味違います。大黒神島沖のかき筏で採れた生食用のかきを使用した「かきの塩漬け」を発酵させ、そのまま何も添加する事もなく煮詰め製造しています。タレとしてだけでなく、煮物・炒め物・汁物・炊き込みご飯などなど、いつもの料理に深みを持たせることができます。隠し味にはかかせないと、プロの料理人にもご愛用いただいている逸品です。

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No.002Smoked oysters in grape seed oil

KANAWA
かきの燻製

をまとい、
な味わいを。

大黒神島沖のかき筏で採れた生食用殻付かきを水蒸気で加熱。それを傷つけないよう丁寧に剥き身にし、桜のチップで燻製にしました。海の塩味と鮮度をそのままに、厳選したグレープシードオイルに漬け込み、さらなるおいしさが実現。様々なシーンのお供に、自信を持ってお届けします。

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No.003Virgin oyster

KANAWA
ヴァージンオイスター
季節
限定

ヴァージンオイスターという
こだわり。

一度も卵を産んだことのないかきをヴァージンオイスターと名づけました。生まれて3週間前後、海中の固着物に付着したかきは、通常18ケ月~24ケ月後に収穫されます。
ですが、ヴァージンオイスターは6ケ月~11ケ月後に生食専用かきとして収穫します。
若くて新鮮なかきは、特有の甘みが強く渋味が少ないのでぜひ一度体験していただきたいおいしさです。

ご購入はお問い合わせください

No.004Salt fermented oyster

KANAWA
かきの塩辛

3もの期間熟成発酵させた
かきの塩辛です。

大黒神島沖の自家用かき筏から採取した生食用かきを塩漬けにし、三年間発酵熟成させ塩辛を作りました。うま味と風味が凝縮されたかきに、純米酒を合わせて仕上げています。
他所では食べられないこだわりの味わいです。

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No.005Tsukudani oysters

KANAWA
かきの佃煮

原材料にこだわった、
佃煮という完成形

大黒神島沖のかき筏で採れた生食用殻付かきを、京都の出汁、和歌山の三つ星醤油、岐阜の3年熟成本みりん、三温糖、日本酒とこだわり抜いたタレで煮込み、かきが硬くならないよう途中でとりだすという手間をかけた製法で仕上げたKANAWAにしか出せないおいしさです。

ご購入はお問い合わせください

No.006Half shell oyster

KANAWA
かき

水洗いしないでください。
おいしさが勿体無いです。

ミネラル豊富でヘルシー。美肌効果も期待できるかき。KANAWAのかきは、傷をつけないよう丁寧に剥いています。生きているままお届けできるほど新鮮です。大事に大事に扱っているので、せっかくのおいしさを洗い流さずお召し上がりいただきたいです。
かきはグリコーゲン、タウリン、亜鉛等の働きと、アルカリ性の動物タンパク質で細胞の活性化を助けます。加熱しても身が縮まず、生でも安心してお召し上がりいただけます。

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No.007Frozen breaded oysters

KANAWA
かきフライ

かきのおいしさはフライでも。

生食用の冷凍かきを原料に使用しているので、加熱に神経質にならずとも、おいしいかきフライをお楽しみいただけます。可能な限り薄付の衣でかきそのものの風味もご家庭の食卓に。

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MESSAGE

The future of KANAWA

いま、自分たちがこの仕事をしているのはすごく自然な流れだと感じています。
歴史ある家業にかかわるということは、これまでかなわ水産を信頼し選んでくださっているお客さまに対する責任もありますし、重みもあります。
ですが、その上で自分たちの世代で伝えていけることもあるはずだとも思っています。
かきが好きでまだかなわのかきに出会っていない方にも、知っていただけたらとワクワクする部分もまだまだ残っています。タイプの違う兄弟で取り組むということの利点を活かし、これからのKANAWAも応援していただけるよう日々精進してまいります。
それぞれに望むことは、「いいかき」「おいしいかき」「品質を保って喜ばれるかき」を作り続けて欲しい。そして、「かなわのかきをエンドユーザーのみなさまに広く届けて欲しい」。
三保兄弟のこれからにも注目してください。

  • Kotaro Miho

    代表取締役副社長
    1985年 広島県生まれ

    NYの大学で経営を学ぶ。かなわのかきの生産を知り尽くす。丁寧に開いたかきは甘みとうまみに定評あり。

  • Genichiro Miho

    取締役営業部長
    1988年 広島県生まれ

    NZ留学後、以前より興味のあった飲食業界を経験。「ピエール・ガニェール」では、メートル・ドテルを務める。

いま、自分たちがこの仕事をしているのはすごく自然な流れだと感じています。
歴史ある家業にかかわるということは、これまでかなわ水産を信頼し選んでくださっているお客さまに対する責任もありますし、重みもあります。
ですが、その上で自分たちの世代で伝えていけることもあるはずだとも思っています。
かきが好きでまだかなわのかきに出会っていない方にも、知っていただけたらとワクワクする部分もまだまだ残っています。タイプの違う兄弟で取り組むということの利点を活かし、これからのKANAWAも応援していただけるよう日々精進してまいります。
それぞれに望むことは、「いいかき」「おいしいかき」「品質を保って喜ばれるかき」を作り続けて欲しい。そして、「かなわのかきをエンドユーザーのみなさまに広く届けて欲しい」。
三保兄弟のこれからにも注目してください。